平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。この度、Webサイトの分析結果を実装まで進める「サイト改善AI社員」の開発を進めておりますので、その構想をお知らせいたします。
GA4やSearch Consoleを導入していても、分析しただけではサイトは改善されません。問題を見つけ、優先順位を決め、コードや設定を修正し、確認したうえで本番へ反映する担当者が必要です。セルフプラスは、この分析と実装の間を担当する「サイト改善AI社員」を開発します。
常設無料版「Web Analyst FREE」
まず提供するのは、期間を区切らない常設の無料版「Web Analyst FREE」(月額0円を予定)です。1社1サイトを対象に、週1回・月4回の分析を行い、1回あたり最大3件の改善候補を、根拠・優先度・想定影響とともに提示します。月1回、コードまたは画面変更のプレビューもお見せする構想です。接続先はGA4・Google Search Console・Microsoft Clarity・対象WebサイトURLを予定しており、本番環境への変更は行わない読み取り専用です。
有料版「Site Engineer」との境界と安全性
FREE版が担うのは、問題を見つけ、月1回のプレビューまで見せることです。実際にコードを修正し、テストし、承認を得たうえで本番へ反映するのは、有料版「Site Engineer」の役割です。対象はHTML/CSS/JavaScript、WordPressテーマ、CTA、フォーム、LP、title・meta descriptionなどを想定しています。修正はブランチ上で行い、テストと別担当のレビュー、プレビュー確認、お客様の明示的な承認を経てから本番へ反映し、監査ログとロールバックも前提とします。
まだ実績としては断定しません
現時点でお伝えできる数字は、週1回・月4回・1回最大3件・月1回のプレビューという利用の枠組みまでです。分析時間、問題発見から修正までの時間、提案の採用率、実装の成功率、人間の介入率、AIの運用原価、そしてCVR・お問い合わせ・資料請求・ご予約・ご応募等の変化は、先行利用を通じて計測し、正式版で公開してまいります。
EC AI社員・広告運用AI社員との連携、既存サービスとの違い
広告経由で流入した後のLPに課題がある場合はサイト改善AI社員が、ECの商品・CRM・LTVに関する課題はEC AI社員が、広告運用そのものの課題は広告運用AI社員が担当する構想です。3つのAI社員は、それぞれ別契約・別の課題解決として提供します。
なお、サイト改善AI社員は、当社内の実務を補佐するAI社員「クマイ(KumAI)」とは別に顧客向けにご提供する新しい取り組みであり、複数職種を専属チームとして契約いただくAIエージェント活用 サイトグロース一括支援とも異なります。既存のサービスが契約時に専属チームを組成する形であるのに対し、サイト改善AI社員はまず無料の常設枠から始められる点が特長で、両者は併存します。
サイト改善AI社員 FREE版のご利用については、下記よりお問い合わせください。今後の開発の進捗は、あらためてお知らせいたします。引き続きよろしくお願い申し上げます。
