ISSUE 01 — CVR
ECのCVRを改善したい購入導線・カゴ落ち・LP改善
- スマートフォンのCVRが、PCと比べて特に低い
- カートに入れた後の離脱(カゴ落ち)が多い
- 広告からLPへの流入はあるのに、購入に至らない
- 改善のアプローチ
- 導線データの分析でつまずきの箇所を特定し、商品ページ・カート・決済の順に仮説検証を回します。
Issues
同じ「売上が伸びない」でも、原因が流入なのか、購入率なのか、リピートなのか、カート基盤なのかで、打つべき手はまったく違います。このページでは、よくある症状からボトルネックを特定し、対応する課題別ガイドへご案内します。
Diagnosis
下の表で、いま起きている症状に近いものを探してください。「疑うべきボトルネック」と「まず見る指標」が、改善の出発点になります。
| よくある症状 | 疑うべきボトルネック | まず見る指標 | 対応する課題ガイド |
|---|---|---|---|
| アクセスはあるのに売れない | 商品ページ・購入導線・決済体験 | CVR、カート投入率、カゴ落ち率、スマホCVR | ECのCVRを改善したい |
| 新規は取れるが利益が残らない | リピート・顧客育成・定期継続 | LTV、リピート率、F2転換率、定期解約率 | ECのLTVを改善したい |
| 検索やAIの回答に自社が出てこない | 情報設計・エンティティ・コンテンツ不足 | 指名外の自然検索流入、AI経由の流入・言及 | AI検索に引用されたい |
| カートの制約で、やりたい施策が打てない | ECプラットフォーム(カート)の基盤 | 運用工数、決済手数料、拡張性、連携可否 | Shopifyへ移行したい |
複数の症状に当てはまる場合がほとんどです。その場合の優先順位の付け方は、このページの後半で解説しています。
Issue Guides
それぞれのガイドで、原因の構造・見るべき指標・改善の進め方・セルフプラスの支援内容を詳しく解説しています。
ISSUE 01 — CVR
ISSUE 02 — LTV
ISSUE 03 — AI SEARCH
ISSUE 04 — MIGRATION
Priority
実際には、CVRもLTVも流入も同時に課題であることがほとんどです。セルフプラスは「全部やりましょう」とは提案しません。次の3ステップで、投資対効果の高い順に着手します。
アクセス解析・購買データ・AI検索での言及状況を確認し、分解式のどの要素が業界水準・自社目標から乖離しているかを可視化します。
「改善したときの売上インパクト」と「実行のしやすさ」の2軸で施策を評価し、最も費用対効果の高い一手を特定します。
施策を実装し、月次で効果を検証します。効いた施策は横展開し、効かなかった施策は理由を分析して次の仮説につなげます。
流入が月数百セッションしかない段階でCVR改善に投資しても、成果は限定的です。逆に、流入が十分あるのに集客を増やすのは穴の空いたバケツに水を注ぐことになります。順番を間違えないことが、EC売上改善の最短ルートです。
FAQ
多くの場合、課題は一つに絞れません。まずは無料診断をご利用ください。アクセス解析・購買データ・サイト構造を確認し、売上のボトルネックがどこにあるかをレポートでお返しします。診断の結果、当社の支援が不要と判断される場合もその旨をお伝えします。
すべてを同時に着手するのではなく、売上インパクトと実行しやすさの2軸で優先順位をつけ、段階的に進めます。例えば流入が十分あるならCVR改善から、新規獲得コストが高騰しているならLTV改善から着手するのが定石です。
できます。現状診断・ボトルネック分析のみのご依頼も承っています。改善の実行は社内で行う前提での、内製チーム支援も可能です。
できます。立ち上げ段階であれば、カート選定(Shopify・ecforceの比較)から、後で行き詰まらないための情報設計・計測設計までを含めてご提案します。